UQ WiMaxで海外から日本のテレビ視聴




 

日本の自宅がWinMax環境でもテレパソは使えますか?

 

最近お問い合わせが多いのでWinMaxでのサーバー構築について解説いたします。

 

WinMaxはポケットサイズで持ち運べるインターネットモデムのような機器でアメリカでは “ポケットWiFi” と呼ばれています。iPadやアンドロイド機器などの機器1台に対する回線契約ではなく、1つのモデムを持ち歩きその機器に接続してWiFi接続をして利用ができるという便利なものです。

 

個別に契約するのとちがい1台で複数の機器を選択して接続できるので、日本では流行しているようです。自宅への工事も不要ですぐにインターネットができるので非常に便利です。

 

WinMaxにはいろいろな種類があるのですが、サーバーを構築する為には、右2つの機種(お家でWinMax)であれば可能です。どちらの機種もLANポート(有線)がついているのでテレパソはそのLANポートにつなげるようになります。

 

uqwinmax

 

テレパソは、アンテナ線とインターネット回線をつなぐのですが、この距離が離れている場合は無線ルーターの親機、子機というもので対応が可能でしたが、このWinMaxであればインターネットのケーブルはないわけですからアンテナ線のある場所にインターネット回線を移動できて設置的には非常に便利です。

 

WinMaxでサーバーを構築する場合、必要なものは有線がついているモデル(URoad-HomeまたはAtermWM3450RN)

 

http://www.uqwimax.jp/service/product/speed_wi-fi.html

 

uqwinmax-router

 

uqflat

 

グローバルIPのお申し込み

 

http://www.uqwimax.jp/service/price/option07.html

 

でご利用いただけます。ただし、UQ WinMaxはADSL程度の回線速度ですのでお使いの地域によって十分速度がでるか事前にご確認いただく必要がございます。WinMaxでは

 

下り最大40Mbps、上り最大15.4Mbps

 

とされていますがこれは数字上のものですので実測はおおよそ上り5から1Mbps程度だと思います。テレパソでは上りの速度を利用しますのでご注意ください。それでも5MbpsでればADSLのプランと同等の速度がでますので工事等も不要という点では選択の余地はあるのだと思います。光ファイバーが上り100Mbps(実測30Mbps)という感じですので速度的には高速とはゆきませんがダウンロードして視聴されるということであれば不可能な速度ではありません。

 

URoad-HomeまたはAtermWM3450RNは、ルーターになりますので別途ルーターのご用意も不要です。

 

URoad-HomeまたはAtermWM3450RN=テレパソ(有線でつなげる)

 

だけであとは地デジチューナーボックスにアンテナ線をつないでいただくだけで結構です。

 

速度より利便性ということであればこのような構築法でも海外から日本のテレビを視聴する事が可能です。テレパソでは番組データをダウンロード出来るため回線があまり高速でなくとも確実に100%カクカクすることなく海外で日本のテレビが視聴できます。

 

それにしても日本の回線環境の進歩は目まぐるしいですね。海外とは全く世界が違います。ポケットWiFiでサーバーの構築ができてしまうのですから。。。。。

 

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